【放射性物質】をタバコから喫煙っ?!

放射性物質をタバコを通して身体に摂取しているという
なんとも衝撃的な事実が明らかになりました。


タバコといえば我々の生活において、
とても身近にあるものですが

そのタバコの中に【ポロニウム-210】という
放射性物質が入っているんですよ。


この【ポロニウム-210】は、吸い込むと
タバコから検出される他の発がん性物質と相まって

喫煙者の肺に数倍ガンを誘発する
発がん性物質として認識されています。



タバコ会社各社は、1959年の段階で
【タバコの中に放射性物質がある】ということを

既に知っていたという衝撃的な事実が
アメリカUCLAの研究員らの調べで明らかになりました。


そして、ポロニウムが人体にどういう悪影響を及ぼすのかまで、
研究をしていたくせに、研究が公けにバレそうになると

タバコ業界は世界的に大打撃を受けてしまうので
ポロニウムの事実を知らん振りしたいが為に研究も封印。

全て無かった事に。。



3月11日以来、放射線物質に関して敏感になっている世の中ですが、
我々の身近にあるタバコの中にも放射性物質が入っていて、

それを知らずに、日々摂取してしまっている人がいた。。

・・・ということにビックリしてしまいました。


喫煙者は一刻も早くタバコ（ニコチン）に見切りをつけて、
健康的な毎日を送ることを真面目に考えることが健康への第一歩です。

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